【途中出場の難しさについて】

いつもご覧いただきありがとうございます!

今回のテーマは、「途中出場の難しさについて」です!

自分が、スタメンでなく控えの場合。

試合の途中から出場することになります。

今回は、途中出場した時に、良い結果を残せる確率を上げるマインドを紹介したいと思います!!

結論

結論は、

「空いた時間に、身体を動かしておく!

途中出場は、結果を出すのが難しい・・・

スタメンと途中出場では、難易度が異なります。

どちらかというと、僕は途中出場の方が難しいと思います。

理由は、途中出場の方が、準備しづらいからです。

学生野球であれば、サブグランドや、室内練習場などが無いことが多いです。

そのため、アップする場所がない。

だからこそ、途中出場の選手は、身体をベストな状態で準備でき、プレー開始することが困難です。

空いた時間を活用する

なるべくベストな状態でプレーするためには、空いた時間を活用しましょう!

野球には、攻守交代があります。

その、交代している時間を有効に使います!

僕の場合は、

攻撃守備
相手の投球練習に合わせて、素振りする走る・ストレッチなど

このように、攻守交代の時間を無駄にしない。

むしろ、その時間こそ、控え選手がグランドに出て、身体を動かすチャンスの時間です。

ただ、ベンチでずっと座っているのではなく、身体を動かして、交代の準備をしておきましょう!

最初の1球が一番大切!

前の記事でも紹介していますが、「打者で1番ヒットの確率が高いのは、初球です!」

404 NOT FOUND | 独立リーガー国語教師になる
セカンドキャリア 新しい挑戦
「代打」の場合初球が大事
「代走」の場合初球で盗塁→打者が嬉しい
「守備」の場合1球目から、打球をさばかないといけない

表にまとめてみると、結局、出場したら、

「すべての交代は、1球目から全力でプレ―出来ること!」

これが重要だと思います。

まとめ

以上の事から、

途中出場で、活躍する場合は、結論として、

「1球目から、全力プレーができるように、空いた時間を活用して、しっかり準備する!」

これが、今回僕がお伝えしたいことです。

レギュラーになるためには、まずはベンチに入る。

つぎに、結果を残すことで、レギュラーになれます。

そのため、まずは途中出場でしっかり結果を出せるように、頑張りましょう!!

以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

「独立リーガー国語教師になる」

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