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今回のテーマは、「独立リーグからNPB復帰した選手」一覧まとめ
この記事では、
- 独立リーグからNPBに返り咲いた選手を知りたい人
以上に当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!
【筆者情報】
それでは、見ていきましょう!
独立リーグからNPBに復帰した選手一覧
1,山田秋親
2001年~2008年 福岡ソフトバンクホークス ドラフト2位
2009年 福岡レッドワーブラーズ (現在はありません)
2010年~2012年 千葉ロッテマリーンズ
※山田秋親が、NPB戦力外から独立リーグで活躍して、NPBに復帰した第一号です!
2,正田樹
2000年~2006年 北海道日本ハムファイターズ ドラフト1位
2007年~2008年 阪神タイガース
2009年~2010年 興農ブルズ
2011年 新潟アルビレックスBC
2012年 東京ヤクルトスワローズ
3,金森敬之
2004年~2012年 北海道日本ハムファイターズ
2013年 愛媛マンダリンパイレーツ
2014年~2017年 千葉ロッテマリーンズ
4,小林宏之
1997年~2010年 千葉ロッテマリーンズ
2011年~2012年 阪神タイガース
2013年 群馬ダイヤモンドペガサス
2014年 信濃グランセローズ
2014年 埼玉西武ライオンズ
5,藤川球児
1999年~2012年 阪神タイガース
2013年~2014年 シカゴ・カブス
2015年 テキサス・レンジャーズ
2015年 高知ファイティングドッグス
2016年~2020年 阪神タイガース
6,三家和真
2012年~2013年 広島東洋カープ
2014年 信濃グランセローズ
2015年~2016年 石川ミリオンスターズ
2017年~2020年 千葉ロッテマリーンズ
7,岩本輝
2011年~2016年 阪神タイガース
2017年~2018年 福井ミラクルエレファンツ
2018年~2019年 オリックス・バファローズ
8,古村徹
2012年~2014年 横浜DeNAベイスターズ
2016年~2017年 愛媛マンダリンパイレーツ
2018年 富山GRNサンダーバーズ
2019年~2020年 横浜DeNAベイスターズ
9,歳内宏明
2012年~2019年 阪神タイガース
2020年 香川オリーブガイナーズ
2020年~2021年 東京ヤクルトスワローズ
10,小窪哲也
2008年~2020年 広島東洋カープ
2021年 火の国サラマンダーズ
2021年 千葉ロッテマリーンズ
11,秋吉亮
2014年~2018年 東京ヤクルトスワローズ
2019年~2021年 北海道日本ハムファイターズ
2022年 福井ネクサスエレファンツ
2022年 福岡ソフトバンクホークス
12,フェリペ
2018年~2021年 オリックス・バファローズ
2023年 福島レッドホープス
2023年~ 東京ヤクルトスワローズ
13,中川拓真
2021年~2023年 オリックス・バファローズ
2024年 火の国サラマンダーズ
2024年~ 東京ヤクルトスワローズ
独立リーグに元NPB選手は多く在籍している
近年では、独立リーグもレベルが上がっており、各リーグに元NPB選手が在籍しています。
2024年は、約40人ほどが在籍しています。
2024年「元NPBプレーヤ―」一覧はこちら↓
まとめ
以上、「独立リーグからNPB復帰した選手」一覧まとめについて紹介しました。
独立リーグからNPBに復帰できた選手は、13人でした!
2010 | 山田秋親 | 福岡レッドワーブラーズ | 福岡ソフトバンクホークス |
2012 | 正田樹 | 新潟アルビレックスBC | 東京ヤクルトスワローズ |
2014 | 金森敬之 | 愛媛マンダリンパイレーツ | 千葉ロッテマリーンズ |
2014 | 小林宏之 | 信濃グランセローズ | 埼玉西武ライオンズ |
2016 | 藤川球児 | 高知ファイティングドッグス | 阪神タイガース |
2017 | 三家和真 | 石川ミリオンスターズ | 千葉ロッテマリーンズ |
2018 | 岩本輝 | 福井ミラクルエレファンツ | オリックスバファローズ |
2019 | 古村徹 | 富山GRNサンダーバーズ | 横浜DeNAベイスターズ |
2020 | 歳内宏明 | 香川オリーブガイナーズ | 東京ヤクルトスワローズ |
2021 | 小窪哲也 | 火の国サラマンダーズ | 千葉ロッテマリーンズ |
2022 | 秋吉亮 | 福井ネクサスエレファンツ | 福岡ソフトバンクホークス |
2023 | フェリペ | 福島レッドホープス | 東京ヤクルトスワローズ |
2024 | 中川拓真 | 火の国サラマンダーズ | 東京ヤクルトスワローズ |
独立リーグに在籍する元NPB選手は、約40人ほど居てNPBに返り咲くことができるのは、1年に1人の割合が現状です。
本当に厳しい状況ではありますが、最後まで希望を捨てずに挑戦し続ける元NPB選手たちに光が当たることを願っています!
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」
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