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今回のテーマは、
【連続出場記録保持者】金本知憲が語る「故障」と「ケガ」の違いについて
今回は、連続出場記録保持者の「金本知憲選手の書籍」を参考に紹介したいと思います!
それでは、見ていきましょう!
以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!
【筆者情報】
それでは、見ていきましょう!
【結論】

今回の結論は、
自分の責任からもたらされるのが、「故障」
自分ではどうしようもなかったものが「ケガ」
以上が結論になります!
【故障とは?】

金本選手いはく、
捻挫や肉離れ=自己管理の甘さが引き起こすもの。
そういう負傷の事を、「故障」と呼ぶ。
と述べています。
【ケガとは?】

金本選手いはく、
不可抗力による「アクシデント」によって、負傷する。
それを「ケガ」と呼ぶ。
デッドボールには、どうしても避けられないケースがあり、これは自分の責任だとは言えない。
と述べています!
「鉄人」と呼ばれた男

金本知憲選手の愛称は、「アニキ」、「鉄人」と呼ばれていました。
1002打席連続無併殺打の日本記録を持ち、1999年から2010年にかけて達成した1492連続試合フルイニング出場。
13686連続イニング出場は世界記録です!
金本選手は、決して大きな「故障」をせずに出場し続けました。
【まとめ】

以上の事から、今回は、「故障」と「ケガ」の違いについて紹介しました!

あまり区別して
考えたこと無かったよ。
よく考えると全然違うね!

「故障」=自己責任
「ケガ」=仕方がない
「故障」と「ケガ」は違います!
皆さんも「故障」しないように気を付けましょう!!
金本知憲「覚悟のすすめ」購入リンクはこちら↓
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」

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