今回のテーマは、プロ野球選手になりたいと言葉にしよう!
この記事では、
- プロ野球選手になりたい人
- なかなか勇気が出ない人
- プロになる夢を叶えたい人
以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!
それでは、見ていきましょう!
【筆者情報】
それでは、見ていきましょう!
【結論】

今回の結論は、
プロ野球選手になりたいと言葉にしてみる!
そこで協力してくれない環境なら、すぐにチームを変えるべき!
以上が結論になります!
それでは、詳しく見ていきましょう!
【プロ野球選手になりたいなら言葉にする!】
あなたがプロ野球選手になりたいなら、言葉にしてみましょう!
「プロ野球選手になりたい」
その言葉を周りの人が聞いたとき、どんな反応をするか見ておきましょう!
・応援してくれる人

「プロ野球選手になりたい」と言葉にした時に、応援してくれる人がいるなら良い環境です。
プロ野球選手になるために、支援してくれたり、本気で応援してくれる人は協力してくれます。
・否定やバカにしてくる人

「プロ野球選手になりたい」と言葉にした時に、否定してくる人やバカにしてくる人もいます。
そういう環境でプレーしても、良いことはありません。
あなたがプロ野球選手になれる確率を下げます。
プロ野球選手になるには、マイナス要素が強いのですぐに環境を変えるべきです。
【独立リーグを経験して感じたこと】
「プロ野球選手になりたい」
この言葉を周り人に言った時に、野球レベルによって周囲の反応の変化を感じました。
・レベルが低いチーム

「プロ野球選手になりたい」と言ったら、周囲は笑った人間ばかり。
この環境では、笑った人間が正義でした。

「何を夢みてんだよ」「無理に決まってる」
そんな言葉が常識化していました。
・レベルが高いチーム

「プロ野球選手になりたい」と言ったら、周囲は称賛や共感する人間ばかり。
この環境では、笑った人間がクビになって消えていく。
本当にそんな環境でした。
「なりたいじゃなくて、なるんだよ」「俺は育成じゃなくて本指名でドラフトにかかるぞ」
このような言葉が常識化していました。
【環境でこんなにも違うと感じた】

僕は、実際に独立リーグでNPBを目指す集団の中で、プレーして環境の大切さを知りました。
朝起きて、グランドに行くとレギュラーの人ほど朝早く来て、すでに個人練習しています。
僕だって、練習開始1時間前にはグランドに到着しているのに。
本気でNPBを目指すレギュラー選手は、練習から目付きや取り組みが違うと感じました。
本気で「プロ野球選手になりたい」と思っている。
その集団がいる環境でプレーすることで、プロ野球選手になれる確率が高くなります。
意識の高いチームメイトから学ぶことも多いです。
ここでは、自分がプロ野球選手になるためにプラスの環境と言えるでしょう。
【まとめ】

以上、プロ野球選手になりたいと言葉にしよう!について紹介しました。
本気でプロ野球選手になりたいなら、まずは言葉にしてみましょう!
言葉にすることで、あなたの今いる環境が、プロ野球選手になるために良い環境かを判断することができます!
そして、プロ野球選手になるためには、劣悪な環境だと判断した場合は、速やかにチームを変えることをおすすめします。
時間は有限です。
悪い環境で長く続ければ、その分プロ野球選手になれる確率がどんどん下がります。
みなさんが夢を叶えるために、最適な環境でプレーできることを願っています!
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」

SNSアカウントはこちら↓
コメント