いつもご覧いただきありがとうございます!
今回のテーマは、野球守備用「指サポーター」を使用してみた!
僕は現在使っているグローブが、約3年使っているので、革が薄くなってきました。
そのため、速い打球や送球を捕球する時に、手が痛くなってきました。
独立リーグでは、毎日練習があるので、手が痛い状態で練習を続けていると、全く治らずにどんどん痛くなるばかりでした。
何とか練習は休まずに、改善策は無いのか?
そう悩んでいた時に出会った、最高の「指サポーター」みなさんにも紹介したいと思います!
【結論】
今回の結論は、
「指サポーター」を付けてから毎日、痛みが無く捕球できるようになった!
だからみなさんにもオススメしたい!
以上が結論になります。
【手に湿布を貼る毎日】
僕は手が痛すぎて、毎日湿布を貼っていました。
しかし、痛みは増すばかり。
痛いところで捕球すると、また治らない。
この繰り返しでは、終わりが無いと思い、何とか改善策を検索しまくりました。
【守備用指サポーター】
グローブの革が薄くて毎日の守備練習で、捕球すると手が痛くて悩んでいた時に解決してくれたアイテムを紹介します!
僕が実際に愛用している「守備用指サポーター」はこちらです!
感想
違和感なく付けることができ、捕球の感触も感じれながら、痛みを軽減してくれるので購入して良かったです!
※守備手袋も手のひらあたりにパットが付いて痛み軽減できますが、僕は素手の感覚が好きなので、守備手袋が感覚的に合いません。守備手袋が嫌いな人は、一度使ってみると良いと思います!
【指サポーターのデメリット】
次に指サポーターのデメリットを紹介します。
【デメリット】
指サポーターは、小さいので無くしやすい!
指サポーターは、サイズが小さいです。
試合中に無くす可能性があります。
たまに、「あれ?どこにいった?」と試合中なります。
「どこにいったの?」とならないように、管理に気を付けましょう!
※指サポーターを使ってプレーすることが普通になると、無い状態が物足りなく感じてしまうくらいハマってしまいます(笑)
【プレーにマイナス要素はない】
実際に練習から試合まで、全部の守備機会で僕は使っています。
捕球の感覚や、握り変えが難しかったり、プレーに支障はありません。
付けることで、ゴワゴワしたり邪魔になることもないので、違和感なく使えます!
【その他野球用指サポーター】
1,ミズノ (マーク無し)
2,スラッガー
3,ゼット
【まとめ】
以上、野球守備用「指サポーター」を使用してみた!について紹介しました。
痛いまま、我慢して練習を続ける必要はありません!
僕は「指サポーター」を使用して、本当にストレス無くプレーできるようになりました。
みなさんもぜひ使ってみてください!
僕が使用している「指サポーター」はこちら↓
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」
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