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【ピッチャーマウンド】日本と海外で土の違い!

今回のテーマは、【ピッチャーマウンド】日本と海外で土の違い!

2025年2月現在、筆者の「岡村雄斗」は、オーストラリアで野球をしています!

先日の試合でピッチャーで試合に出場した時に感じた「土」の違いについて紹介したいと思います!

※筆者である「岡村雄斗」は、個人スポンサーを募集しています。

ご興味ある方は、リンクからチェックしていただけると幸いです。

 https://www.29challenger.com/?page_id=206

この記事では、

  • 海外野球情報について知りたい人
  • マウンドの違いについて知りたい人
  • オーストラリアの様子を知りたい人

以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!

それでは、見ていきましょう!

【筆者情報】

それでは、見ていきましょう!

【結論】

今回の結論は、

海外は日本と比べてマウンドの土が固い!

以上が結論になります!

岡村雄斗
岡村雄斗

経験を元に、

ケガをしないポイントを紹介するよ!

【土が固いので掘れない】

日本のマウンドはこの写真のように掘れます。

海外のマウンドは、土がとても固いです。

僕もうわさで聞いていましたが、実際にマウンドに立ってみると、すごく固くてびっくりしました!

イメージは、小学校の運動場みたいな土です!

土が固いので、なかなか掘れません!

固くてあまり掘れないです。

僕はスパイクで、ゴリゴリ削って何とかスパイク半分くらいの深さまで掘りました。

【アクシデント発生⁉】

マウンドは何とか自分の使いやすいように整えて、投球をしていました。

無事に1イニングを終えて、2イニング目に入ったらなんか右の親指が痛いなと思いました。

試合終わりに確認したら、右の親指が内出血していました!

なぜ内出血したのか説明します。

理由は、固い土を掘ったことでくぼみができる。

投球すると、そのくぼみの角に親指が当たってしまい投球動作を繰り返していると、

角が何度も当たり続けて、内出血を起こしていました!

土が固すぎて、30球くらい投球しただけで写真のようになりました。

【固い土のマウンド対策】

固い土でも、パフォーマンスを悪くせずに投球できる対策を紹介します!

  • P革をつける!

対策方法としては、P革をつけましょう!

P革をつけていたら、固い土でくぼみの角で擦れても痛みを感じずに投げることができます!

改めてP革の重要性を感じました。

岡村雄斗
岡村雄斗

P革って大事だね!

【まとめ】

以上、【ピッチャーマウンド】日本と海外で土の違い!について紹介しました。

海外のピッチャーマウンドは、土が固い!

だからこそ、しっかり対策をして戦いましょう!

こういった経験も海外に行ったからこそできる経験。

海外野球では、日本と違った面白さがあります!

ぜひ興味ある方は、挑戦してみてください!

以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」

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