【独立リーグ】歴代No.1助っ人外国人マニーラミレス

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今回のテーマは、

【独立リーグ】歴代No.1助っ人外国人マニーラミレスです。

マニーラミレス選手といえば、超有名な元メジャーリーガー。

あのメジャーリーグで、本塁打555本の超一流プレーヤーです。

そんなマニーラミレス選手は、日本の独立リーグにいました!

独立リーグに所属!

マニーラミレス選手は、

2017年に四国アイランドリーグplus

高知ファイティングドッグスに1年間所属しました。

独立リーグでの成績















































O
P
S
2017高知239580103360348220011221220.413.494.6001.094
IL:1年239580103360348220011221220.413.494.6001.094

試合数 23

打率 .413

本塁打 3本

主にDHで出場していました。

実際に見た感想

マニーラミレス選手は、当時は45歳。

フリー打撃を直接球場で拝見しましたが、両翼97メートルの球場で、

何球もホームランを打っていました。

マニーラミレス選手の打撃は、ボールを捉えるミート力が高く

フリー打撃では、ゴロをほとんど打ちません。

非常にミスショットが少ないと感じました。

打球を捉えた時の音が、高い音で、

バットの芯で捉える技術の高さが、凄かったです。

45歳でこの打撃。。。

全盛期はどんなに凄いのだろうと、身体がゾクゾクした事を覚えています。

まとめ

以上、

【独立リーグ】歴代No.1助っ人外国人マニーラミレス選手について紹介しました。

独立リーグでは、様々な助っ人外国人選手が、所属しています。

助っ人外国人選手のメリットについてはこちら↓

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僕達、独立リーガーは、外国人選手から、多くの刺激をもらいます。

だからこそ、独立リーグには、アマチュア野球と違った魅力が沢山あるので、

ぜひ読者の皆さんも独立リーグに挑戦してみてください!

以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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