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今回のテーマは、【独立リーグ】年間試合数について!
独立リーグは、
過酷、厳しいと聞くけど、
1年間どのくらい試合するの?
今回は質問をいただいたので、実際に独立リーグでプレーした僕が紹介したいと思います!
今回の記事では、
- 独立リーグに興味がある人
- 独立リーグ年間試合数を知りたい人
以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!
【筆者情報】
それでは、見ていきましょう!
結論
結論は、
1年間に、「約70試合」行う!
これが結論です!
スケジュール
2019年のシーズンは、70試合ありました!
成績
2019年の打撃成績がこちら↓
年間70試合の選手が、全試合出場選手です!
NPB指名を受けた選手もいる!
平間隼人選手、岸潤一郎選手、濱将乃介選手が、3名NPB指名を受けました!
まとめ
以上、独立リーグでは、年間約70試合あります。
その中で、成績が付きます。
NPBの試合数には及びませんが、独立リーグもしっかりと試合数を経験することができるリーグです。
NPBを目指す選手にとって、より実戦的で効果的な成長をできるリーグだと思います!
ぜひみなさんも独立リーグに挑戦してみてください!
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」
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