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今回のテーマは、野球おすすめサングラス「Oakley」
この記事では、
- 野球用サングラスを欲しい人
- 野球用サングラスで迷っている人
- どれを選んだら良いか分からない人
以上に当てはまる人に向けた記事となっています。
この記事は、元独立リーガーが実際の経験をもとに、書いた記事です。
野球は暑い日の強い日が多く、まぶしい時ありますよね。
そんな時、サングラスを持っているだけでその悩みが解決されます!
サングラスなんて、どれも一緒と思っている人
こちらの動画ご覧ください↓
それでは、詳しく見ていきましょう!
サングラスを買うようになったきっかけ
サングラスかけると、
- ゴロやフライの感覚が変わってイヤ
色が変わると、気持ち悪いなどいろんな抵抗がある人が多いと思います。
僕自身もその悩みを抱えており、学生時代はサングラスは付けていませんでした。
しかし、独立リーグでは試合数も多く、まぶしい球場もあります。
そんな時、「まぶしかったからフライを落とした」
こんな言い訳できないので、買うべきだなと思い購入しました。
高い買い物
独立リーグ時代は、給料も少なかったです。
そのため、どのようなサングラスにしようかすごく悩みました。
サングラスは、2000円~30000円くらいまで、値段に幅があります。
何人ものチームメイトに聞き、悩み抜いた末に購入しました。
それが、今回紹介する「Oakley」のサングラスです!
Oakleyとは?
「Oakley」(オークリー) は、アイウェア(眼鏡)、アパレル、フットウェア、リストウォッチなどの製造販売会社およびブランドです。
本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡。
トップアスリートも数多く使用しています!
レンズについて
「Oakley」といっても色々あるので、僕が最重要視しているのは、レンズです!
フレームのサイズは読者の皆さんの好きなサイズで良いと思います。
僕がこだわってもらいたいのは、レンズです!!
レンズには種類があります。その種類によって値段が大きく変わります。
レンズの種類
レンズの種類は4つあります。
①Standard
②Polarized
③Prizm
④Prizm Polarized
以上の4種類があります。
僕が実際に購入したのは、③Prizm です!
Prizmの使用感
写真の色が付いている部分が、サングラスをかけた時のイメージです。
裸眼よりも、ハッキリとクリアに見る事ができます!
実際に使いましたが、Prizmは、打球が飛んできた時、ボールの縫い目もしっかり見ることができクリアな感じが良かったです。
僕は、色がついているのが好きではないので、一般的なサングラスのように、軽い黒色でクリアに見える色を購入しました。
よって、僕が購入したのは、
レンズの種類は「Prizm」レンズの色は「黒色」です!
使ってみると思った通り、違和感もなく使用でき、試合でも付けていました。
硬球が当たってもレンズが割れない
野球選手に「Oakley」のサングラスが人気の理由は、
硬球がレンズに当たっても割れないところに魅力があります!
よく、安くて似ている商品がありますが、硬球がレンズに当たった時に一般的な安価のメーカーのサングラスならレンズが割れます。
そのため、「Oakley」のサングラスは高価ではありますが、安全面と、見やすさから、値段と価値が相応の商品であり、人気になっています。
購入した感想
購入した感想は、買ってよかった。
もっと早く買えば良かった。
これが、素直な感想です!
僕が内野手を守っていて感じたことは、
サングラスを付けているとグランドの土も鮮明に見えるので、デコボコが分かりやすくなり、捕球率の向上につながります。
サングラスを付けるとデコボコがクリアに見えるので、攻守交代の時にデコボコをキレイに直しておくと、イレギュラーの確率も減るかなと思います。
このように、細かいところも見ることが可能になります。
「Oakley」のデメリット1選!
もし、デメリットを言うのであれば、「価格」かなと思います。
アルバイトしながらの大学生や、日曜日の草野球で使用したいが小遣い制のお父さんにとっては、「価格」が高いという問題があります。
「Oakley」は価格以外に問題点はないと思います。
価格しだいですが、良かったら使用してみてください。おすすめです!!
まとめ
以上、野球おすすめサングラス「Oakley」について紹介しました。
サングラスをつけることで、安全性や技術も増すので、おすすめです!
僕は、購入して本当に良かったと思いました!
僕と同じ「Oakley」の購入リンクはこちら↓
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名「独立リーガー国語教師になる」
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