いつもご覧いただきありがとうございます!
今回のテーマは、手首が痛くても試合に出る方法!
プロ野球では、連戦が当たり前であり、少し痛いからといって休んでいては、他の選手にレギュラーを取られてしまいます。
今回は、手首が痛いときになんとかして出場する方法を紹介します!
この記事では、
- 手首が痛くて悩んでいる人
- 手首が痛いけど、試合になんとか出場したい人
- 手首に負担がかかる猛練習をしている人
以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!
それでは、見ていきましょう!
初めてつけると違和感があると思うので、普段から試しに使ってみることをおすすめします!
【筆者情報】
それでは、見ていきましょう!
【結論】
今回の結論は、
手首が痛いときは、野球用リストサポーターを使用すると、手首の痛みが軽減されて、スイングできる!
以上が結論になります!
【野球用リストサポーターとは?】
野球用リストサポーターとは、こちらになります。
野球用リストサポーターを使うと、手首が固定されて痛みが軽減します。
使い慣れたら、違和感なく使用できるのでおすすめです!
僕は普段は使わないけど、痛いときに使用するよ!
一度使い慣れたら、急に使用しても違和感なく使えます!
【NPB選手も使用している!】
野球用リストサポーターは、NPB選手も多く使用しています!
代表的な選手は、ヤクルトスワローズ山田哲人選手です!
山田選手は、「MCDAVID」とスポンサー契約をしており、打席で基本使用しています!
【高校生対応モデルも】
高校生対応モデルもあります!
機能的な差はありません!
ミズノのバイオギアサポーターは、僕は使用したことがありませんが、高校生の方はもしよかったら参考にしてみてください!
【手首が痛くないが使っている人もいる】
手首が痛くなくても、予防として普段から使っている選手もいます!
そういった選手は、手首が痛くなりにくく、さらに痛くなってしまっても、普段からリストサポーターを使用しているので、違和感なくプレーができます。
まとめ
以上、手首が痛くても試合に出る方法!について紹介しました。
「手首が痛くて悩んでいる!」
そんな方の助けになれば、嬉しく思います。
初めてつけると違和感があると思うので、普段から試しに使ってみることをおすすめします!
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」
SNSアカウントはこちら↓
※この記事ではアフィリエイト広告を掲載しています。
コメント