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【海外で主流】フロントティー!

今回のテーマは、【海外で主流】フロントティー!

日本では、バッティング練習のメニューに「ティー打撃」があります。

ティー打撃は、スイング数が多くできてバッティング強化として取り入れているチームも多いです!

筆者である「岡村雄斗」は、海外でプレーして、日本と海外の「ティー打撃の違い」について感じたことを紹介したいと思います!

※筆者である「岡村雄斗」は、個人スポンサーを募集しています。

ご興味ある方は、リンクからチェックしていただけると幸いです。

 https://www.29challenger.com/?page_id=206

この記事では、

  • 海外野球情報について知りたい人
  • ティー打撃の違いについて知りたい人
  • オーストラリアの様子を知りたい人

以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!

それでは、見ていきましょう!

【筆者情報】

それでは、見ていきましょう!

【結論】

今回の結論は、

日本・・・サイドティー打撃

海外・・・フロントティー打撃

以上が結論になります!

【日本のサイドティーとは?】

日本では、横から投げるティー打撃が主流です。

メリット

サイドティーのメリットは、投げる人が安全。

デメリット

サイドティーのデメリットは、試合で横から投げてくることはない。

横からボールが来るので、肩や首の角度が正面にならない。

【海外主流のフロントティー打撃とは?】

海外主流のフロントティーは、正面から下から投げて打つ練習です!

正面から投げたら、

打った打球が危ないよ!

リーガー君
リーガー君

フロントティーでは、

正面にネットを置くよ!

フロントティー打撃では、正面にネットを置き安全を確保してから打ちましょう!

メリット

フロントティーのメリットは、正面から投げるので打撃フォームが崩れない。

インコースやアウトコースなど、目的別に練習することができる。

デメリット

フロントティーのデメリットは、ネットを用意しなくてはいけない。

【まとめ】

以上、、【海外で主流】フロントティー!について紹介しました。

日本と海外では、異なるティー打撃をしていました。

僕は実際に海外で体験してみて、フロントティー打撃の方が、意味ある練習だと思いました。

実際に試合では、正面から投手は投げるので、フロントティー打撃は理論的にも良いと思います。

ぜひ、みなさんもフロントティー打撃をやってみてください!

以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」

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