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今回のテーマは、【海外に行く時にあれば便利な野球道具】野手編
筆者である「岡村雄斗」は、2024年9月末日に「和歌山ウェイブス」に所属し、日本でのシーズンが終わり、10月からオーストラリア「Peel Diamond Sports」でプレーをしています。
僕は今回、初めて海外リーグに挑戦しました!
実際に海外リーグに挑戦してみて、あれば便利だなと実感した野球道具を3選紹介したいと思います!
僕の記事を読んで下さるみなさんに、少しでも負担を軽減し、海外リーグ挑戦してもらえたら嬉しく思います!
この記事では、
- 実際の海外リーグ情報を知りたい人
- 海外リーグにチャレンジしたい人
- 海外リーグに興味がある人
以上、ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後までご覧ください!
それでは、見ていきましょう!
【筆者情報】
それでは、見ていきましょう!
【結論】
今回の結論は、
- バット滑り止め
- グローブの紐
- フェイスガード付きヘルメット
以上、3つを日本から持っていくと便利!
それでは、詳しくみていきましょう!
1,バット滑り止め
野球選手が木製バットを使用する時に、グリップを巻かない選手がほとんどです。
それは、滑り止めを付けるからです!
日本で多くの選手は、バッティングスプレーを使っています。
しかし、スプレーは飛行機に乗せることができません!
そのため、海外リーグ挑戦するためには、日本からバッティングスプレーを持参することができません!
※国内産を希望の方は「ヤナセ」の滑り止めスティックをご利用ください!
約3500円で購入することができます!
2,グローブの紐
僕は先日、140キロを投げる投手とキャッチボールしていたら、紐が切れました!
スポーツ店に行きましたが、紐の太さが海外のは、太かったりするので、日本のグローブの紐穴に通らない場合があります!
店舗で最初に出してもらった紐は、太くて穴に通りませんでした。
太い紐や、硬い紐は、グローブの感覚が変わるのでオススメしません!
だからこそ、グローブの紐を日本から持っていくことをオススメします!
3,フェイスガード付きヘルメット
フェイスガード付きヘルメットにこだわりがある選手は多いです。
海外リーグでは、フェイスガード付きヘルメットが置いていない場合があります。
置いてあったとしても、必ずお店で穴を開けてやってくれる訳ではありません。
さらに、海外はサービス手数料が高額になることがあります。
どうしても、フェイスガード付きヘルメットが良い人は、日本から持参していくことをオススメします!
【まとめ】
以上、【海外に行く時にあれば便利な野球道具】野手編について紹介しました。
海外では、どんな環境で、価格がいくらであり、欲しいものが手に入るか分かりません。
なるべく野球選手なら、野球道具は日本で揃えておいた方が良いと思います。
僕は日本を出国する前に、滑り止めの存在を忘れていて、初めの頃はバットが滑りながら打撃練習をしていました。
結局、滑り止めグリップを現地のスポーツ店で購入したので、良かったですが読者の皆さんには、同じ大変な思いをしてほしくはありません!
初日からしっかりアピールできるように、ぜひ準備をしっかりして挑戦してみてください!
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」
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