毎回打つは無理。でも、毎回期待されることはできる！

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今回のテーマは、

毎回打つは無理。でも、毎回期待されることはできる！

どんなに凄い選手でも、毎回打てるわけではありません。

野球では、10割打者は存在しません。

今回は、毎回打つのは不可能でも、毎回期待されることはできるということをお伝えしたいと思います！

この記事では、

以上の3点が学べます。

それでは、詳しく見ていきましょう！

「プロ野球」歴代最高打率

みなさんは、プロ野球の歴代最高打率をご存知ですか？

1986年　R.バーズ　打率.389

「打撃の神様」R.バーズが記録した.389が歴代最高打率です！

どんなに凄い選手でも、毎回打てるわけではありません。

毎回期待されることはできる

どんなに凄い選手でも、10割を打つことはできません。

しかし、毎回期待されることはできます！

毎回期待される選手の特徴3選！

毎回期待される選手の特徴を紹介します！

以上、3点を行うと期待される選手になれます！

凡打が良い当たり

野球は、3割打てば好打者です。

よって、7割が凡打です。

その凡打にも内容があります。

• 惜しい打球で凡打
• ボテボテのゴロで凡打

この2択は、記録的には凡打で同じですが、内容が全く異なります。

いわゆる、「次の打席に繋がる凡打」と言えます。

「次の打席に繋がる凡打」を打ってアウトになってしまった選手は、

次の打席にも、期待することができます！

フルスイングでアウトになっている

フルスイングでアウトになっている場合は、攻めた結果で凡打になってしまった。

このように、攻めた結果で凡打になった場合は、次は打ってくれるかもと期待がもてます。

• 手が出ずに、見逃し三振
• タイミングを外されて、当てただけのゴロ

以上のような凡打よりも、フルスイングでアウトになった場合、次はもしかすると打つかもしれないと期待ができます！

見逃さず、初球からどんどん振る

バットは、振らないとヒットは生まれません。

四球で、出塁することもありますが、相手のレベルが上がってきたら、それでは厳しいです。

見逃してばかりで、追い込まれてしまい自分のスイングができていない選手は、

監督にとって悪評価です。

積極的にどんどん振っていく選手は、その分ヒットになる可能性があるので、期待することができます！

まとめ

以上、毎回打つは無理。でも、毎回期待されることはできる！について紹介しました。

今回のまとめは、

以上3点の特徴がある選手は、打席に立つと、期待できるという選手です！

ぜひ、みなさんも凡打の内容を意識して、取り組んでもらえたらと思います！

以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います！！

最後までご覧いただきありがとうございました！

ブログ名　岡村雄斗「魂の野球ブログ」