いつもご覧いただきありがとうございます!
今回のテーマは、2023年【全独立リーグ】年間試合数について!
過去に、独立リーグ年間試合数について紹介した記事を投稿しました。
今回は、2023年の試合数について紹介したいと思います!
結論
今回の結論は、
【独立リーグ】といっても、年間試合数は各リーグによって異なる!
これが結論になります。
リーグによって、
試合数が違うんだね!
四国アイランドリーグplus
四国アイランドリーグplusの2023年の1年間試合数は、
「76試合」が公式戦としてあります!
詳しい日程はこちら↓
file:///C:/Users/yutob/Downloads/53c51544cf9d07d0ef275ab79f806a59.pdf
ルートインBCリーグ
BCリーグの年間試合数は、
- 北地区 「63試合」
- 南地区 「67試合」
このように、所属する地区によって異なります!
北地区は、(ホーム34試合・ビジター29試合)
計63試合
南地区は、(ホーム37試合・ビジター29試合)
計67試合
※南地区は、巨人戦が多い+DeNAと試合が出来ます!
詳しい日程はこちら↓
https://www.bc-l.jp/_data/news/p_1677809176.pdf
九州アジアリーグ
九州アジアリーグの年間試合数は、
「78試合」です!
ホーム33試合・ビジター33試合
ソフトバンク3軍・・・6試合
ソフトバンク4軍・・・6試合
日本海リーグ
日本海リーグの年間試合数は、
「40試合」です!
- 富山サンダーバーズ
- 石川ミリオンスターズ
2023年では、2チーム所属リーグのため、公式戦は2チームで行います。
北海道フロンティアリーグ
北海道フロンティアリーグの1年間試合数は、
「46試合」です!
北海道フロンティアリーグでは、シーズン開始が5月と遅めになっています!
3球団で行うため、顔なじみのようになってしまうことが難点です。
NPBと定期交流戦なし。
詳しい日程はこちら↓
さわかみ関西独立リーグ
さわかみ関西独立リーグの1年間試合数は、
「48試合」です!
詳しい日程はこちら↓
ホーム24試合・ビジター24試合
計48試合
さわかみ関西独立リーグは、優勝決定戦などクライマックスシリーズがありません。
各チームでの公式戦でNPBと定期交流戦もありません。
Bayside League
Bayside Leagueの年間試合数は、
「40試合」です!
- 千葉スカイセイラーズ
- YKSホワイトキングス
2チーム所属のリーグです。
詳しい日程はこちら↓
北海道ベースボールリーグ
北海道ベースボールリーグの年間試合数は、
「36試合」です!
詳しい日程はこちら↓
まとめ
以上の事から、【独立リーグ】年間試合数について紹介しました。
リーグ | 試合数 |
---|---|
四国アイランドリーグplus | 76試合 |
ルートインBCリーグ(北) | 63試合 |
ルートインBCリーグ(南) | 67試合 |
九州アジアリーグ | 78試合 |
日本海リーグ | 40試合 |
北海道フロンティアリーグ | 46試合 |
さわかみ関西独立リーグ | 48試合 |
ベイサイドリーグ | 40試合 |
北海道ベースボールリーグ | 36試合 |
近年、独立リーグは、新球団が増えて規模が拡大しています。
一人でも多くの独立リーグ挑戦者が増えるよう、僕自身も情報発信していきたいと思います。
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブログ名 岡村雄斗「魂の野球ブログ」
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コメント
せっかくの記事なのですが、【全独立リーグ】とするなら、各地で活動する3つのリーグを増やしていただければ嬉しいです。
・四国アイランドリーグplus(※)
・ルートインBCリーグ(※)
・さわかみ関西独立リーグ
・九州アジアリーグ(※)
・北海道フロンティアリーグ(※)
・日本海リーグ(※)
・ベイサイドリーグ
・北海道ベースボールリーグ
(※)はIPBL加盟、無印は未加盟
記事をご覧頂き、ありがとうございます!
修正し、更新いたしました。
貴重なアドバイスありがとうございます!
私自身も未熟なため、今後とも、記事で不具合などありましたら、アドバイス頂けると幸いです。
本当に、貴重なご意見ありがとうございます!