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今回のテーマは、
【茨城アストロプラネッツ】球場で募金活動！
「スポーツ×福祉」 「VAMOS TOGETHER」支援募金活動実施のお知らせ
茨城アストロプラネッツを運営する「アドバンフォースグループ」では、障害福祉サービスを提供しております。「福祉×スポーツ」「福祉×農業」など障害を持った方が、様々な事業を通じて一般社会でも活躍できる環境づくりに取り組んでおります。
ルートインBCリーグHPより引用
2023年6月7日(水)にJ:COMスタジアム土浦で開催されるルートインBCリーグNPB交流戦 読売ジャイアンツ3軍戦には、一般社団法人VAMOS TOGETHER代表理事の「アレックス・ラミレス」氏が当グループで行っている活動にご賛同いただきご来場され、試合前には土浦市内の「スペシャルニーズ」のある子供たちに対して野球教室をおこなっていただきます。
また弊球団としても、「スポーツ×福祉」の活動を行っている一般社団法人VAMOS TOGETHERの活動を広く知っていただくとともに、茨城の皆様から多くのご賛同をいただけるよう、下記の通り主催試合会場での募金活動を行います。
皆様の温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
球場で募金活動！
茨城アストロプラネッツは、障害をもった方が、様々な事業を通じて一般社会でも活躍できる環境づくりに取り組む一環として、募金活動を行います。
【開催日】
・2023年6月4日(日) vs群馬ダイヤモンドペガサス 会場：笠間市民球場
・2023年6月6日(火) vs読売ジャイアンツ3軍 会場：ノーブルホームスタジアム水戸
・2023年6月7日(水) vs読売ジャイアンツ3軍 会場：J:COMスタジアム土浦
【寄付先】
一般社団法人 VAMOS TOGETHER
集まった募金は、6月7日(水)の試合会場で代表理事「アレックス・ラミレス」氏に贈呈予定となります。
応援する側に立つ重要性
独立リーグの選手は、普段はファンの方々から、
「応援される立場」です。
しかし、今回はその彼らが、「応援する立場」になって活動します。
「応援する立場」になる事は、非常に大切だと思います。
「応援する立場」になる事で、
- 応援する人の「気持ち」
- 応援してもらえる=あたりまえでない事
これらを学ぶ事ができます。
だからこそ、募金活動など様々な取り組みは、
「選手の心を成長させる」と思います！
本当に一流の選手は、
技術だけでなく、「心」も一流です。
まとめ
以上、
【茨城アストロプラネッツ】球場で募金活動を紹介しました。
野球以外の様々な活動を通じて、選手が成長できる部分は必ずあります。
茨城アストロプラネッツの選手は、この活動で得た事を、シーズンに活かす。
それが、プロ野球選手として、「心」も一流にしていく一歩だと思います。
ぜひ、皆さんも、募金にご協力ください！
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います！！
最後までご覧いただきありがとうございました！
ブログ名「独立リーガー国語教師になる」
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