雨の日に強い！守備職人のヒミツとは！？

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今回のテーマは、「雨の日に強い！守備職人のヒミツとは！？」

みなさん、雨の日って、守備するの嫌ですよね？？

滑りやすくなっていて、送球も難しいですよね。

それでは、見ていきましょう！！

結論

結論は、

ポケットにロジンを入れておく！

それでは、詳しくみていきましょう！

ロジンとは？

ロジンの中には、白い粉が入っています！

その粉は、滑り止めになります！

投手はよく使うのに・・・

試合で投手はよく使用しますが、野手が使っているのは、あまり見かけません。

雨の日はボールが滑るので、

「指先に少しロジンをつけて送球する」

そうすれば、滑らずに投げることができます！

野球界の不思議

なぜか、ロジンを投手は使用することは多いですが、

野手で使用している人はあまりいません。

それなのに、

このように言う人がいます。

しかし、「対策せずに投げたらそれは滑るよ！」って言いたくなります。

投手はきれいなボールを投げます。

しかし、野手は土がついて濡れたボールを投げる。

普通に考えて、野手の方が、滑りやすいです！笑

まとめ

以上の事から、

雨の日は送球するとき滑りやすいので、守っている野手もロジンを使用しましょう！

今回の記事を読み、

そう思ってくれた方は、ぜひロジンを使用してみてください！

考えれば、当たり前です。

しかし、残念ながら、やっている人はあまりいません。

この記事を読んだあなたは、雨の日でもきれいに送球できるチャンスがあります！

よかったら、ロジンを使ってみてください！！

【ロジンの購入希望の方はこちら↓】

以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います！！

最後までご覧いただきありがとうございました！

ブログ名　岡村雄斗「魂の野球ブログ」

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