いつもご覧いただきありがとうございます!
今回のテーマは、「声出しは意味があるのか?」です!

野球部って、
「声出せ!」
「声が小さい!」
など言うけど、
声って出す意味あるの?
こんな疑問にお答えする投稿となっております。
それでは、みていきましょう!
結論
野球は、チームスポーツである。
だから、連携をスムーズに取るために、声を出すことは、必要である!
これが、結論になります!
声を出すメリット
声を出すメリットを考えてみましょう!
- 意思疎通ができる
- 活気があり、チームの雰囲気が良くなる
- 言語化することで、責任感が生まれる
まだまだメリットがあると思いますが、僕が考える3つを紹介します!
1,意思疎通ができる
野球は、チームスポーツで、一人ではできません。
守備で連携し、声を出すことで、アウトにできるプレーなどがあります。

例えば、バント処理の時、
投手はセカンドベースが見えない。
だから、捕手が大きい声で
「2塁に投げろ!」と指示すると、
先のランナーをアウトに出来たりするね!
野球は、一人でプレーするのではなく、全員が一つになってチームで戦う方が、大きな力を発揮できる!!
だからこそ、声をつかって、連携することで1人より、良いプレーができる!
2,活気があり、チームの雰囲気が良くなる
声を出し、雰囲気が良くなることで、チームに活気が生まれます!
活気があり、一人ひとりが連携し、プラスの雰囲気があるチームは、団結力が強いため、チーム力が向上します!!
周りの声に鼓舞されて、力以上の結果が出ることがあります!!
3,言語化することで、責任感が生まれる

声を出す=言語化する
言語化することで、周りの人に、認識されます。
そのため、言葉に対して、責任が生まれます。
だからこそ、「やらないといけない」「行動しないといけない」という、
マインドになります。
よって、言語化する=重要だと言えます。
まとめ
以上のように、「声を出すことに意味はあるのか?」
この問いに対する答えは、非常に意味がある!!
普段から声は出すべきである!!と言えます。
しかしながら、目的が無く、「オー」などの、意味のない声は無駄です。

よって、意味のある声を出しましょう!
各自が目的をもって、その場面で必要な声を出しましょう!!
以上、読者の皆さんが今よりもっと野球が好きになり、技術向上できるようにこれからも情報発信していきたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
「独立リーガー国語教師になる」岡村雄斗
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